「疲れ」というのは、一言で言えば体や心からの「これ以上動くと危ないよ!休んで!」というアラート信号です。
痛みや発熱と並んで、生体のアラート(警告)の3大サインの一つに数えられています。
1. 疲れの正体ってなに?
昔は「乳酸が溜まるのが原因」と言われていましたが、現在は少し違う見解が主流です。
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細胞の「サビ」(活性酸素): 激しく動いたりストレスを感じたりすると、体の中で活性酸素が増え、細胞が少しずつダメージを受けます。
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自律神経のくたびれ: 特に現代人に多いのがこれです。脳が体温調節や心拍の維持にフル回転しすぎて、オーバーヒートしている状態です。
2. 疲れの3つの種類
自分がどのタイプに当てはまるかチェックしてみてください。
3. 「飽きた」は疲れの第一段階
意外かもしれませんが、「飽きたな」「別のことしたいな」と感じるのは、脳が「その回路を使いすぎて疲れているから休ませて」と出している初期サインです。これを無視して頑張り続けると、本格的な「だるさ」や「眠気」に変わります。
4. 効率的な回復のコツ
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鶏むね肉を食べる: 「イミダゾールペプチド」という成分が、自律神経の疲れを癒やすのに効果的と言われています。
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お風呂は「ぬるめ」: 40℃前後のお湯に10〜15分。熱すぎると逆に交感神経が上がって疲れてしまいます。
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質の良い睡眠: これに勝る回復法はありません。寝る1時間前のスマホ断ちが最強の薬です。
ちょっと一言: 日本人は「疲れているのに頑張る」ことを美徳としがちですが、疲れを溜め込むと回復に何倍もの時間がかかってしまいます。「まだいける」と思うところで一息つくのが、実は一番効率的だったりします。
花巻市のはいたっち鍼灸整骨院では疲れにたいして”はり灸施術”やもみほぐしも行っています、ご相談ください。

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